SSNS社会保障の結果
みなさん、こんにちわ。
カルティエのディスプレイです。ホリデーを意識したツリーが小さいながら素敵です。
今日はSSNS社会保障の結果をおしらせします。
アメリカ版年金オフィスです。
10月にお知らせしたのですが、予約の電話を入れて1ヶ月半ぐらいは経っています。
今回は時間通りにオフィスに向かい、しばらく待ったけど、とても親切な担当者だったので(前回は私が資料を用意していなかったこともあるけど、ひどすぎました)ちゃんと表示した私の情報でオプションがあることを教えていただきました。
こういった場所ではかなりひどい対応が多いので、思わず満足の私でした。
何が満足かというと去年聞いていた1000ドル程度の年金の金額は具体的に表示されました。
そして金額は多少加算されていてもしかしてリタイア出来るかもという現実が見えて来ました。
そしてもう1年ほど申請を遅らせるとかなりいい感じでリタイア出来そうなのです。
となるとその場で決める必要もないので、自宅に戻って思案中であります。
今も決まっていないのはいつまで生きられるかということが焦点になっています。
それがわかればすぐに結論は出るかど、来年から申請を始める場合は後1年の収入の確保ということがあるからです。
なんだか出来そうでもあり、ちょっと自信もないような?
決められないまま来年が訪れて、気がつくと秋になるような感じでしょうか?
どちらにしても今後の予定を決める一つの節目がやって来たことがわかったので、この日を待っていてよかったです。
因みに予約を入れた日に遡って申請は可能だそうです。だからたとえ1ヶ月以上予約を待っても心配はないようです。
社会保障側からすると少しでも申請を遅らせて、もらうことが少しでも支出を減らせる手だということもわかりました。
まだ元気なうちはやっぱ1年待とうとも思えるからです。
でも1年以上は待つつもりはありません。
80代まで生きてその時に病気になってしまえばお金は出ていくことになります。
それを少し自分の頭の中に入れて申請をする日を決めたいと思います。私事ですが、本日ゼロが1つ多い小切手を手にしました。もちろんルンルンで銀行に走りましたが、果たしてその金額で何か買えるかというとあまり大したことでもないような?ちょっと食事にでも出かけようかな??無理無理!そんなことしていたらすぐに破産。やっぱ現実はお寿司でなく、インスタントラーメンだったりしますが。カルチェとは大差ですが、
日本に住んでいた頃このジュエリーのブランドが大好きでした。今は何も身につけないから、オンラインの商品を見てため息だけです。やっぱりラーメンを食べることで満足する私でした。身に付ける物で人の人生も変わって来ますね。いつから飾らなくなったのか?ちょっと現実的で残念です。