パンドラ文書のこと知っていれば、今頃?
みなさま、こんにちわ
本日もMOCEのブログに立ち寄り頂きありがとうございます。
アムステルダムの住処を決めたので、 こちら でブログを綴っています。
なんだかしっくりこない節税対策が世の中には半端なくあるようです。
それでは自分は節税をしているのか?と首を傾げてみてもそんなことにはならなく毎年タックスリターンの季節前には考えられないほどの資料を揃えても何も毎年変わっていないのです。
だからこんな富裕層や有名人の
にある節税を知ると納得いかないわけですね。
でもどうやってこんな複雑な節税策を思いつくのでしょうか?
その影には会計士、弁護士などのこれまた敏腕な専門家が揃っているのでしょう。
結局その人たちにたくさんの代金を払ってもそれ以上のリターンが得られるなら株投資に近い感じがします。
世の中やっぱり資産も持っているレベルで節税策は変わってくるということでしょうか?
納得いかないけど現状からそこへジャンプすることはこれも出来ないわけですね。
私がユーロで不動産を購入したいと思った時は考えられたのは為替レート(ユーロドル)だけでしたから。
やっぱり凡人。