アメリカの年金受け取り方
みなさま、こんにちわ
今日もMOCEEのブログに立ち寄っていただき有難うございます。
いつもアップダウンのきつい私ですが、今日は少し暖かくなってきて陽気になりたい感じです。
いいことはないけど、春がやってくるとはやっぱり素晴らしいですね。
もうじき桜も見れるのでしょうね。
さて、去年11月に申請を済ませてきた
の受け取りですが、やっと3月になって送金されていました。
第１回目はちょっと嬉しさありますね。
金額にはあまり関係なく一定の額が入金されるというシステムを作ることが大切に思えます。
これにたどり着くまで約8年が過ぎています。
まあ受け取れるようになったのが今年からですから、それは仕方ないでしょうか。
これくらい受け取るかと調べることも出来ます。ずっと前から調べていたのでここ3年ぐらいは金額もわかっていて驚きはないのが現実です。
今はオンラインで出来るからです。
しかし申請は本人かどうかを確認する物を持参してオフィスに行ってアポを取らないとダメですね。
当たり前でしょう。
本人以外でも申請できるかもしれないのですから。
今もう一つ考えているのはもしかして受け取りを遅らせることをするかもしれないのです。一旦決めて受け取りをしないとなるとその金額を返金が必要です。でもこれが出来るのです。
１２ヶ月の間で良ければだそうです。
これは急に仕事が見つかり、収入が増えてたらそれが出来るそうです。
そうしないと年収の上限から差し引かれるということがあるからです。かなりややこしい計算です。
これも何だか納得のいかない計算方法のようで、そうした方が良いかどうかを調べてからになりますね。
個々の事情なので必ずSSN OFFICEに相談して決める方が良いでしょう。
シンプルに生きる第一歩が始まったようです。
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