これからは配当金生活が出来るように
みなさま、こんにちわ
本日もMOCEのブログに立ち寄り頂きありがとうございます。
アムステルダムの住処を決めたので、 こちら でブログを綴っています。
すっかり秋めいている北米から新学期が始まっているはずの学生がコロナにかかっているニュースが止まらないのは悲しいですね。
私も新たな気持ちで株投資に意欲を燃やそうと思って計画を立てています。
今まではなんとなく来年、2年後にリタイアと思っていた気持ちがすぐにリタイアするべきだと変わってきました。
どこで病気にコロナにかかるかもしれないというリスクは私たちみんなが持っていると思っています。
誰だってこれからリタイアすれば旅行も出来るし、色々な国々の発見もあると信じてヨーロッパを選びました。
でも、現実は旅行がとてもとてもハードルが高くなっていて、引きこもりが続いています。
そんな中で株投資は私の毎日の生活をアップダウンしてくれる楽しいリスクです。
最近調べてわかったことが、2019年のリタイアメント口座での
これは約8000ドルでした。
それでは今年は?
春以降配当金の出ないハイテク株に投資を傾けていたので配当金は出ないということがわかっていて5000ドル弱です。
つまり4ヶ月で3000ドルを稼ぐことはできそうもありません。
では配当のある株は持ち続けるという選択を理解しておかなければと思い始めました。
キャピタルゲインと配当は違うのでこの二つを理解して投資をすることの大切さを感じました。
まだまだ勉強中ですね。
これからは配当を重視して年間100万円−120万円のターゲットを定めました。
120万円は毎月10万という単純な計算です。
プラス10万円は年金が減りつつある私達の生活に潤いを与えてくれると思っています。
リタイアメント口座からはいつか引き出しをすることが必要(私の場合9年後)なのでそれも考慮することが大切です。
配当金のこと、キャピタルゲインのことをしっかり理解することにしましょう。
季節の変わり目です。しっかりと睡眠をとって株式投資に備えましょう。